医療保険では、保険料を割安にする工夫をした商品が増えています。
医療保険の保障期間のタイプには、終身型と定期型があります。
商品によって、終身型のみとか定期型のみ、両方あって選べるタイプのものがあります。
終身型はさまざまな工夫で、保険料負担を軽くしたものが主流です。
死亡保険金や解約返戻金をなくすか抑える。
1入院の保障日数を短くするなどの工夫をしています。
最近の医療保険の特徴は、短期入院対応型と可変型が増加していることです。
短期入院対応型の医療保険とは、日帰りや一泊二日などの短い入院でも給付金が支払われる保険です。
この短期入院対応型の保障があらかじめ組み込まれている商品と、特約でセットできる商品があります。
可変型では、1入院の保障限度日数を病気の種類や年齢で変えることで保険料を割安にした医療保険です。
たとえば、可変型の医療保険の場合、通常の病気や怪我の入院は60日まで、特定の生活習慣病による入院は120日までなどとすることで保険料を割安にしています。
入院が長引きがちな特定の生活習慣病や高齢期の保障日数は長いほうが安心な人には合理的な医療保険といえます。
貯蓄や限定告知方の加入年齢を拡大した医療保険も登場しています。
貯蓄型は払い込んだ保険料全額が何らかの形で戻ってくる医療保険です。
限定告知型は健康に不安のある人でも入れ、給付金などを受け取れる医療保険のことです。
女性のための入院保険フェミニーヌ<医療保険(01)>
損保ジャパンひまわり生命
女性特有、女性がかかりやすい病気による入院のみでなく、すべてのガンによる入院保障も手厚いのが特徴の女性専用医療保険です。
もちろん、通常の病気・怪我による入院・手術・退院・通院の保障もセットされています。
また、入院の有無にかかわらず、3年ごとにボーナス(生存給付金)が受け取れるというお楽しみもあります。
注意すべき点
15年更新型で、保険料が上がる。更新後の保険料は更新時の年齢などにより計算される。
こんな人におすすめ
女性特有の病気やガン入院の保障を手厚くしたい人。
ボーナス(生存給付金)がほしい人。
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